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『群れを成す日本人、外国人』
2005 / 06 / 11 ( Sat )
以前メルマガを発行していたことがある。
『海外生活のすすめ』
腐らすのももったいないからここに出そうかと思ってたりする。
とりあえず、一発目のご紹介。

<海外生活のすすめ>
Planet001

『群れを成す日本人、外国人』

いよいよ始まりました。よろしくお願いします。

さて、今回のテーマは、『群れを成す日本人、外国人』。

自分の国の外に出れば、特に頼る者も無いまま出れば、日本人に限らず心細いはず。心細い時は、誰でもいいから傍に居て欲しいと思うのは当然の心理だろう。ましてや言語が違う国に行けば尚更である。

日本人は西洋系の人に比べると集団主義といわれるし、そういった統計も出ている。それは『比べると』そうだろうと思う。しかし、やはり日本にいる西洋系の人達もまた集団を成す訳である。前述したように、人恋しくなっている状態だと仲間を探すのは当然である。

*群れ=グループ*

『群れ』を作るということは、『グループ』を作るということだ。

グループを作っている本人達にすれば、他の国でしかも全く文化の違う国ならば、大変心強い心の支えになる。しかし、知っておかないといけない事がある。

サンプル版でも述べたが、一歩自国の外に出れば、自分は『ガイジン』なのだ。我々日本人は、西洋系の国に行くとアジア人である。アジア系を見ると『日本人』と判断する国もあるが、『中国人』または、『韓国人』と判断する国もある。必ずしも、自分は日本人として見られてはいないという事だ。我々は特別ではない。海外では、単なる『ガイジン』である。決してそれを忘れてはならない。

ここで言うガイジンは、便宜上日本人にする。ガイジンがグループを作ると、非常に目立つ。気にしなければいいという考えもあるが、どうしても目に付いてしまうし、目に付かれてしまう。そうすると、人間の脳のプロセスというか習性というか生きていく上でのすべと言うか、グループ化をしてしまう。
『Us VS Them』の図式が出来上がってしまうのである。

この『Us VS Them』の図式は、同じ文化背景を共有する者の間でさえ起こる。文化背景が違う者達の間ならば、容易に出来上がってしまう事は言うまでもないだろう。『俺等とあいつ等』という風に分けてしまうのである。

例えば、2001年9月11日に起こったテロ事件。あの事件に全く関係の無いイスラム系の人達が迫害にあった。これは、グループ化である。彼らは何もしていないにもかかわらず、イスラム系というだけで迫害にあったのである。

私が海外生活を送っている時も、スキンヘッドやアジア人嫌いとちょっとした衝突があった。彼らにとって私は、アジア人というグループを構成している一要素でしかないのである。

もっと身近な例をとって話してみよう。5人ほどの西洋系(金髪としておこう)の人達が、ローカルな居酒屋で酒を飲んでいる。しかも会話は日本語ではない言語で行われている。あなたはどう思うか?

『あの人達は、どこから来たのだろう?』
『なんか、金髪が集まって何をしているのだろう?』
『フーリガン?』

お分かりか?『あの人達』『金髪』。『我々(Us)』に対する『彼等(Them)』に相当する言葉を使ってしまう訳である。これは、とても自然なプロセスだが、対外国人になると、テロ事件やスキンヘッドの例のような極端な『ステレオタイプ』に陥りやすくなる。ホットな話題(5月31日開催?のサッカーワールドカップ)では、最後の『フーリガン』。大変な取り上げられようだ。とりあえずサッカーを見に来ているほとんどの外国人を警戒してしまうほどの効力がある先入観だろう。

いくら小さなグループであっても、海外では『Them』になる。そして、どんなに情報化が進んでも『ガイジン』は、特に文化背景の違うものにとっては、未知の人種である。グループはその未知の人種の集まりであり、あらゆる『未知』のモノは受け入れ難いという事実を肝に銘じておいて欲しい。そうでなければ、他文化圏で生活をすることは、容易ではなくなるといっておく。
次回Planet002では続きっぽくなるが、『ステレオタイプ』をお送りしたいと思う。では、又次回お会いしよう。
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